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moon piece P-diary

追伸:
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    今回ののウルトラのレポートどんだけ書いたんだろうとと文字数数えたら
    20,721文字だった。
    400字詰め原稿用紙にして51.8枚。
    どんだけだよwwwと。

    レポート書き終えた事に気をよくして、
    そだ、せっかく為し得た偉業。
    リア充自慢装置のFBの方にも久しぶりになんか書くか。
    FBで繋がってるご近所さんや親戚達にも
    100キロ走ってきたって俺の偉業を自慢しておくかと思ってFBにも日記を書いた。
    文字数792文字。原稿用紙2枚分wwww

    今回のレポートは、レース前、レース中、そしてレース後に思った事や
    起こった事ありとあらゆる事を書いてきたので、この長さのレポートになったけど、
    結果的に言うとさ、今回一番書きたかったのはきっと
    今日FBに書いた原稿用紙2枚分の話なんだろうなと。
    それなのによくもまぁ、その25倍、原稿用紙52枚も書いたよなと。

    書いてる途中、このレポートって誰か読んでる人いるのか?
    どこかに需要はあるのかって首をかしげながら書いてたんだけど、
    書きながら思った。
    俺、書いたそばから、忘れていっちゃうなぁ。
    否、ここに書いてない事でも、
    もっともっと色んな事があった気がするのに、
    レースからたった3日や4日過ぎただけなのに、
    思い出せない事も沢山あるなって。
    なら、自分の為に書いておこうと。
    もしかしたら、書きっぱなしでもう二度と読む事はないかもしれないけど、
    もしかしたら、5年後、10年後、あるいはもっともっと歳をとって爺になって、
    病院で寝たきりになってたりして、もう走ったりする事出来なくなった時、
    この日の事を思い出すかもしれない。
    若い頃、100キロ走ってた頃、
    元気だった頃の自分を懐かしいと思うかもしれない。
    そして、このレポートを読みたいと思うかもしれない。
    その時はきっと嬉しいだろうなって思うんだよね。
    よく言うとここまで丁寧に、
    悪く言うといる情報もいらん情報も何から何まで
    ぜーんぶぜんぶ書いてあったら。

    きっといつか、
    このレポートを読み返して懐かしいなって思う日が来る。
    その日の自分の為に丁寧に書こう。
    そう思って書いてきました。
    そんな長文だったけれど、もし最後まで読んでいただけたのなら嬉しいです。
    ありがとうございました。
    | - | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    遅レスごめんなさい。
    0

      ここ1ヶ月半に頂いたコメントの返事書きました。
      一番最古のコメントで返事つけてないのが、
      6月1日って!!
      お前もう7月も半分近くまで行ってんで!と自分でも思ってしまったww
      | - | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      日光ウルトラマラソンレポート #6
      0
        7月2日(日)、
        第一回日光100kmウルトラマラソンを走ってきました。
        まごうことなく、
        今日は日光ウルトラのレポートの第6話(最終話)です。
        前の話を読んでない方はそちらからどうぞ。

        日光ウルトラマラソンレポート #5
        http://moonpiec.jugem.jp/?eid=26941


        ◆シアワセの瞬間

        ラン仲間がこんな話をしてた。
        ウルトラっていつ幸せを感じる?
        私は翌日の朝、あさごはんを食べてる時が
        何よりも幸せを感じると。
        俺はいつだろうって考えたんだけど、
        このレースに関して言えば、
        間違いなくこの時だったと思う。

        89.6km。最終関門。
        ゴールの制限時間まで2時間10分余らせて入ってきた。

        残り10kmを2時間って事は、
        5kmを1時間。
        つまり、キロ12分で行けばいい。
        簡単な計算で分かっているんだけど、
        あえて嫁に電話して聞いてみる。

        キロ何分?

        キロ12分6秒の返信のメール。
        これを見た時が一番幸せを感じた。
        幸せと言うか安堵だな。
        俺は普段ベタ歩き、完全に歩いた場合、
        1kmを12分で歩く。

        つまり残りキロ12分6秒でいいって事は、
        ここからゴールまで全部歩いたとしてもゴール出来るって事。
        もういいんだ。
        ここからは1歩も走らなくても完走出来る。

        多分やれる。
        否、間違いなくやれると思う。
        完走を確信した瞬間、
        ほっとした瞬間。
        これが今回俺の中で一番のシアワセの瞬間だったな。
        記録が途絶えてしまう。
        今まで大切に大切に頑張ってきた、
        一度もDNFした事がないって記録が途絶えてしまう。
        そんな絶望感の中ずっと走ってたからね。

        あと、レースの後、
        ホテルにチェックインして、お風呂に入った後、
        ゆーこちゃん、いとしんさん、カズボーさん、俺の4人で
        ホテルの傍のガストに行った。


        1.jpg


        ホテルから800mしか離れてないガストだったけど、
        もう1歩も自分の足では動きたくないね。
        そう話してホテルのフロントでタクシーを呼んで貰って、
        タクシーでガストに行ったww
        ガストでお酒飲みながら、レースの事しゃべりながら、食事をした。


        2.jpg


        チーズが入ってるハンバーグ食べた。
        ハンバーグにナイフを入れたら、チーズがとろりと溶け出してきて、
        そのチーズ見てたら、なんかわからんけど、
        泣けてきて、たまらなくシアワセだなって思った。
        俺、やっちゃったよ。
        またやっちゃったよって思いながら溶け出すチーズを眺めてた。

        3.jpg







        ◆もう笑うしかない

        89.6km。最終関門の中で、
        スタッフの方が大きな声で叫んでいた。

        「食べ物があるのはこのエイドで最後でーす。
         この先2つエイドはありますが、
         もう食べ物はおいてません。飲み物しかありませーん。」

        ・・・って。
        そうなのか。
        どうせ、梅干しと、梅タブレットだろうと思いながら
        エイドを覗いたら、
        なにやら紙コップが列んでて、
        何が入ってるんだろうと思って見たら、



        ところてん☆



        笑ってしまったよ。
        この場におよんで、一番最後のエイドで出て来る食べ物が、
        0kcal
        限りなくノンカロリーが売りのところてんなのかとwww
        腹の足しにもならんがなwwww







        ◆90〜98km

        残り全歩きでも完走出来る。
        だからと言ってそうするかと言うと、
        一応ランナーのはしくれなので少しだけ走る事にする。

        ただしんどいし、もう脳内麻薬も効かなくなってきたので、
        自分の中にルールを設ける。
        300m歩いたら700m走る。
        これを繰り返そう。
        逆だな。700m走ったら、その後はご褒美で300mは歩いていいっていうルール。
        そのルールを着実に守りながら、
        否、時にご褒美を多くとりまぜながら、
        前に前に進んだ。

        完走を確信するまではアタマの中には自分の事しか無かったけど、
        こうやって完走を確信すると、仲間達の安否が気になってくる。
        今回同じ車で日光に来た4人。
        (当日お誕生日だったw)いとしんさんは今回初めての100kmだったけど、
        なんてたってサブ3.5ランナー。
        俺より全然脚力あるし、随分前を走ってたから心配はいらない。
        心配なのは俺より後ろにいる二人。
        おぐりんとゆーこちゃん。
        特に77kmで見かけたゆーこちゃん半端なくやばそうな顔してた。

        去年の秋、初めて100キロのウルトラに挑戦したくびきの時にも思った。
        4人で新潟に来たんだから、
        4人とも完走出来ないと意味がないんだ。
        (ちなみにくびきの時、オレンジさんは制限時間30秒前という超ミラクルハラハラタイムで
         ゴールに飛び込んできた。24時間テレビで狙っても出来ない演出だw)

        誰か一人でも欠ける事があったら、
        レース後の空気はどうなるんだ?
        帰りの車の中の会話はどうするんだ?
        ぶっちゃけ、レース後に盛大にやろうと思ってる、
        打ち上げの酒がまずーなるwww

        おぐりんとゆーこちゃんは大丈夫なんかな?

        お願いだから、お前らも頑張るんやで。
        そんな事を考えながら、
        歩いたり、走ったりしてた。







        ◆98〜99.5km

        90→98kmまでは歩いたり走ったりを繰り返してきたけど、
        98kmからは歩こうと心に決めていた。


        4.jpg


        ここから1kmはゆっくり歩いて、体力を回復させて、
        ラストの1kmは胸を張って走ろうと。
        さも、100キロ全部走ってきましたよって顔をして
        胸を張って最後のメインストレートを駆け抜けようと。
        その為には、まず休養が必要だ。

        決めていたとおり、99kmまで歩いた。
        でもって、ここから走るつもりだったんだけど、
        ここで再度考え直す。
        最後1kmも走るのしんどいなぁ。
        だからもう500mは歩いて、ラスト500mになったら走る事にするかなとw


        5.jpg


        そう決めて、結局99.5kmまでゆっくり歩いてた。
        何度も後ろを振り向いたけど、おぐりんもゆーこちゃんも見えなかった。







        ◆曲がり角を曲がったら

        ラスト500mから走り始める。
        ラスト200m、曲がり角を曲がったら、
        会場である今市体育館の敷地に入る。
        ゴールゲートに続く長いストレート。
        最後のメインストレート。
        胸を張って、偉そうに走ってたら、
        先にゴールしてた仲間達がコース脇で、
        手を振ってくれたり、カメラを抱えて待っていてくれて、
        みんなが口々に「むんちん!」「むんちん!」って言ってくれてて、
        目の前に広がる、そんな光景や、声や、匂いや、温度、湿度、光、
        そんなのをぶわぁあああああって感じた瞬間に泣いてしまった。
        帰ってこれたんだ。
        良かったぁああって思った。


        6.jpg


        ゴールゲートは不思議な場所にあった。
        スタートゲートと同じ所だと思っていたんだけど、
        スタートゲートをくぐり、
        メインストリートをまっすぐ走った先が突き当たりになってて、
        そこを直角に左に曲がって30m先にゴールゲートが設置されていた。

        「ゼッケン1378 むんちんさん おかえりなさい。」

        ゴールゲートの所のDJの方に大きな声で名前を呼ばれた。
        大きく大きく万歳してゴールゲートをくぐった。


        7.png


        長くてシンドくて暑くてくじけそうでいろは坂なレースだったけど、
        それでも頑張った大会が終わった。







        ◆後日談(ゴール後、衝撃的だった事)

        無事にゴール出来た。
        制限時間まであと18分
        おぐりんはまだか。
        ゆーこちゃんはまだか。
        ハラハラしながら、ゴールゲートで待っていた。
        おぐりんは俺の2分後くらいにゴールゲートに飛び込んできた。


        8.png


        そのタイミングでいとしんさんがゴールゲートまで戻ってきてくれた。
        残るはゆーこちゃん。
        厳しいのかな?今回はダメなのかなぁ?
        3人でドキドキしながらゲートの先で待ってたら、
        俺がゴールしてから8分後。
        見慣れた短パン、見慣れた黄色いシャツが角を曲がってきた。


        9.png


        キタコレ!
        無事4人完走だ。

        ゴールゲートの所で4人で記念撮影した。
        本当によく頑張った。


        10.png


        11.png



        当初予定では、レース当日は会場傍のホテルに4人で泊まって、
        翌日帰る予定だったけど、
        おぐりんは急遽翌日の仕事が休めない事になって帰る事に。
        浮いた部屋が1つ。カズボーさんに声をかけたらカズボーさんが泊まってくれると言うので、
        後泊は、ゆーこちゃん、いとしんさん、カズボーさん、俺の4人泊まる事に。

        レース後荷物を受け取って着替え後、


        12.jpg


        シャトルバスに乗って車を取りに行ってから、


        13.jpg


        14.jpg


        ホテルに向かった。
        4人それぞれチェックインした後、各自鍵を受け取って部屋に向かう事に。
        部屋は3F。みんなぞろぞろとエレベーターに向かう。

        俺はジュースが買いたかったし、
        エレベーター狭そうだったから、
        3人に「先にあがってて。ジュース買って後からあがるよ。」
        こう告げて、自販機のコーナーに行ってジュースを買った。
        そして再び、フロントに戻ってくるとフロント前に衝撃的なこの光景



        170702_195326.jpg



        ゆーこちゃんの旅行鞄がフロントにポツン。



        あいつ何持って部屋行ったんだwwww
        手ぶらで部屋行ったんかな?
        どんだけ疲れてんねん。
        あまりに衝撃的で笑ってしまった。

        長く長く書いてきたけど、
        日光ウルトラのレポートは次の章でおしまい。







        ◆小さなプライド

        ウルトラはしんどいっす。
        マジしんどいっす。

        自分の中のレースのメインを、
        今みたくウルトラにシフトする前。
        何度挑戦してもサブ4が出来なくて苦しんでいた頃。
        そしてはじめてサブ4出来た時。
        あの時はあの時でめちゃくちゃ大変できつかったと思うけど、
        悲しいかな。人は忘れて行くんですよね。
        苦しかった事や辛かった事なんて全部。

        色んなレースがある。
        フルマラソンでタイムを求めて走ると、
        後半はどうしても心拍があがって、
        ハーハー、ゼーゼー言いながら走らないとならない。
        ハーハー、ゼーゼー度合いで行くなら、
        ハーフとか10kmと言ったもっともっと短い距離のレースに
        タイムを求めて走る。
        この場合はもう、油断したら口から飛び出してくるんじゃないかと感じるくらい
        激しい心臓の動きを必死に抑えて、
        口の中に血(鉄)の味を感じながら、奥歯をギリギリと噛みしめて走る。
        それぞれのレースによってそれぞれのキツさがある。

        ウルトラのキツさは言わずもがなだけど、
        その長さにある。
        半日、12時間走り続けているのにそれでもゴールにたどり着けない。
        上述したとおり運動強度は全然違う。
        ウルトラの中でゼーハーするのは、登り坂を走ってる時くらい。
        その時は心拍あがるけどそれ以外の場所で、ぜーぜー、ハーハー言う事は基本的にない。
        ただ、ひたすら前に進む。
        1歩ずつ、足を前に出すだけ。
        12時間を越えて。
        これはやっぱりしんどいよ。

        でもね、だからこそ、これだけの時間走ってるからこそ、
        レース中には沢山のドラマが待っていて、
        そして色んな事を考える。
        結果、レポートだってこんなに長くなるwww
        どんなに頑張ってもフルマラソンのレポートを
        この長さで書ける気はしないもん。
        だからこそ面白い。

        そしてもう1つ。
        何度も繰り返して書いてきてるけど、
        完走だけを目的として走るなら、
        フルマラソンはきっと今の自分ならゴール出来ると思ってる。
        少々体調が悪くても、多分行けるだろうなと。
        でもウルトラは違う。
        今回の日光は人生で6回目のウルトラだったけど、
        これまでに完走は出来るだろうって思ってスタートラインをくぐった事は一度もない。
        行けるかな?無理かな?
        多分無理だろうなぁ。でも行けたらきっと絶対嬉しいよなぁ。
        ずっとこんな事を考えてる。
        レース当日じゃなく、レースの1週間前、否、1ヶ月も前から。
        挑戦するレースに対して思いを馳せ、
        ドキドキしながら日々を過ごし、大会当日を迎え、
        ドキドキしながらスタートラインをくぐり、
        ドキドキしながら走り続ける。


        たとえて言うなら、
        初恋の相手に初めて告白する時のあの感じだ。


        行けるかな?無理かな?絶対無理だよな。
        でももしうまく行ったらたまらなく嬉しいだろうな。
        自分にとってウルトラ挑戦はいつもこんな感じ。
        だから止められない。

        今まで大切に守ってきたものがある。
        このレポートで何度となく書いてきたけど、
        9年間の自分のマラソン人生の中で、
        1度たりともDNFをした事がない。
        これが唯一の自慢。
        この小さなプライドをいつまで持っている事が出来るかな?
        この思いがあるからこそ、
        ウルトラに挑戦するって行為は、
        よりスリリングで、
        より興奮するものとなってる。

        次は何走ろう?

        次の100kmは秋にある伊南川ウルトラ遠足だ。
        その為にまたこの夏頑張るよ。
        いつまでも、このプライドを持ち続ける事が出来るように。


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        以下、大会翌日、
        ゆーこちゃん、いとしんさんと寄った蕎麦屋さんの写真



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        おしまい
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        豚バラ大根
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          好き。
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          ゆーはん
          0
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            食べるよ
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            昼寝した
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              いくら寝ても眠い(>_<)
              | - | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              右曲がりのダンディー
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                そう言えば、昨日の夕飯でカレー食べてる時、
                家族で話題になった話、書くの忘れてた
                嫁が「パパとサヤカは左側なんやねーと。」
                こんな事を言い出した。

                カレーを食べる際、
                俺と長女たんは
                お皿を

                「カレールー ごはん」

                こんな風にして食べるの。
                自分の左側がカレールーで右側がごはん

                嫁は逆で

                「ごはん カレールー」

                にお皿を置いて食べてる。
                これ、どっちが正しい流儀なんだろうねって。
                そんな話をしながら食べてたんだけど、
                俺の目の前に座ってる次女たんは。




                「カレールー

                 ごはん」



                皿を縦において食べてたwwww

                どの流儀が正しいんwwww
                みなさんはどっち派?
                | - | 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ひるごはーん。
                0
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                  Come on a my house love 彼。

                  あたいくらいセレブになると、
                  昼も昼とてバーモントですよ。
                  朝も朝とてバーモント食べたんですけどね。

                  「俺、毎日朝ごはん、カレーがいい」

                  って言ったら、
                  家族のみんなどんびきしてた。
                  俺のおかげで、執務室中カレーくさい。
                  このカレーテロ。
                  他人にやられると無性に腹が立つけど、
                  自分が攻撃者側だとジツに気分がいいw


                  話変。
                  今日は朝からレベッカのオリーブが
                  アタマの中でエンドレスリピート。
                  この部分ww

                  オリーブそれからの2人は
                  毎日がキャンプしてるみたいで
                  オリーブ 泣けちゃう映画を観れば
                  悩みなんてすぐになくなってたわ
                  こわいものなしね2人
                  ねぇオリーブ


                  泣けちゃう映画。
                  自分の中ではなんだろう?って考えた。
                  俺は基本的に涙腺弱いので映画観るとすぐ泣いちゃうんだけど、
                  泣いた傍から忘れていくんだよね。
                  だので、どの映画で泣いたかなんてあんまり覚えてないんだけど、
                  この映画で泣いたなーって覚えてるのは3作品ある。

                  蛍の墓。
                  これはいかん。
                  何回観ても泣いてしまう。

                  タイタニック
                  24歳の時1回観ただけだけど、泣いたの鮮烈に覚えてる。
                  船が沈んで行く。逃げる事を諦めた老夫婦が狭いベッドの上で抱き合って
                  死を覚悟してるシーンに。
                  20年も前に観た映画なのになぁ。

                  トイ・ストーリー3
                  ゴミ処理場でみんなが死にそうになる所を、
                  バズが一生懸命頑張ってる所。
                  これ、今思い出してもウルウルするわwww

                  以上3作品っす。

                  | - | 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  プラシーボ
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                    170711_121156.jpg
                    飲んだ後、こういうの見ると
                    やばっ!これは効くかも。
                    そう言えば、
                    なんとなくだけどカラダの底から力がみなぎってきた感じがする。

                    なーんて思いながら仕事してたんだけど、
                    30分も保たなかった。
                    その後は眠い、眠いwww
                    必死になって眠さと戦いながら仕事した。

                    結局、プラシーボはプラシーボって事やねww
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                    エナジー
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                      170711_083224.jpg
                      昨日の午後休んだのにまだダルい。
                      会社に来ると途端にダルくなる(>_<)
                      日光でもらったエナジードリンク飲んで頑張る
                      | - | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |