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moon piece P-diary

<< イライラ | main | 今年最後のゆーはん >>
毎年恒例のやつ
0
    今年も残す所、8時間ですね。
    今年はかーちゃんが遊びに来てるから、
    いつもの年末より賑やかにやってます。

    そんなこんなで、
    例年やってる今年印象に残ってるベスト○!!!
    って奴を今からやります。

    例年は1年のすべての出来事を振り返ってやってるけど、
    あんまり時間が無いから、今年は「走る事に」に特化したベスト3。

    ほな、第3位から。


    第3位は
    縮小開催となった「伊南川ウルトラ遠足」






    一昨年、新潟に行って、前夜祭も開催されて、
    前夜祭で、頑張るぞー!えいえいおー!までやったのに、
    ホテルで寝てる間に中止が決まった
    えちごくびき野ウルトラマラソンと比べると、ダメージは低い。
    コースは52kmに短縮されたけど、一応、大会そのものはあったからねw

    大会前日、
    カズボーさん、おぐりん、ゆーこちゃん、美穂ちゃん、俺の5人で
    会津に向かった。
    先だっての台風の関係で大会が縮小されて開催される事は分かっていたけど、
    まあ70〜80kmは走れるだろうと思ってた。

    ところーがだ、蓋をあけてみたら、
    半分ちょいの52kmに短縮すると言う。
    しかもその発表を前日の朝、高速乗る直前に知る。
    マジか!?
    たった50kmぽっち走る為に行く意味ある!?
    てか、この発表のタイミングずるくね?
    もう1日前に知ってたら、行くのやめにしてたよね。
    (大会で町興しは目論んでいるだろうから)
    ホテルとかのキャンセルされたくないから、
    このタイミングまで発表をずらしたんだろうけどさ。
    準備も全部して高速まで乗っちゃったから、行くけどさ、
    もう1日前に50kmしか走れないって分かってたら、
    行くかどうか考えたよねー。
    そんな話をしながら会場に向かった。

    ちなみに本大会のレポートは書き上がってるんだけど、
    出していない。


    縮小されたとは言え、開催してくれた事に感謝。
    走れる事に感謝。
    みんな口々にこう言ってた。
    大会のFBとかにも同じような事書かれていたけど、

    俺はそんな風には思わなかった。

    えー!?たった52kmかよと。
    俺、絶対完走したかったから、一生懸命練習したのにな。
    毎月1回は55km走してたのに。
    練習で走ってた距離より本番が短いってどんななん?
    てか、完走したかったから、
    8月と9月なんて月間走行距離400kmオーバーで頑張ってきたのになぁと。
    てか、52km走れる場所があるのなら、
    そのコース2周させてくれたら100kmになんのになんでそれはしないんだろう?
    俺は100kmに挑戦してみたかったのに。

    レポートには当日の詳細とか、起こったハプニング等と
    合わせてこのへんの気持ちも全部正直に書いた。
    あの日思った事をすべて書いた。

    でも、この日記はアップする前にビビってやめた。

    こんな時代だもんなぁ。
    これ出したら、
    きっと炎上するだろうなと。

    そう思って出せなかった。

    言いたいことも言えないこんな世の中じゃと
    あの俳優は歌ってたけど、
    思った事を書いちゃダメなのかな?
    思うのは勝手だけど、それは自分の心の中だけにとどめておいて、
    人の目に触れる場所には出すなって事なのかな?

    俺のブログなんだけどな。
    俺が思った事を書いちゃダメなのかな?
    イヤなら見るな。
    イヤなら来るなの理論は通じないのかな。

    伊南川ウルトラ、
    たくさん練習してきたのに100kmに挑戦出来なかった思いと、
    これについて思った事を書いて出す事が出来ない事に悶々として過ごした。
    これが今年の第3位

    ちなみに伊南川当日に、
    携帯からリアルタイムに書いてた日記はこれ。

    http://moonpiec.jugem.jp/?page=10&day=20191019




    次に第2位。
    第2位は「真新しい、真っ白な太いロープ」
    6月の平日の夕方、
    仕事が早く終わったので、美ヶ原の練習しようと思って、
    仕事の後、小田山に走りに行った。

    登り始めたのは18時過ぎ。
    1年のうちの一番日の長い時期とは言え、
    木が鬱蒼と生い茂る山の中はすでに薄暗くなってた。
    ライトの明かりを頼りに登っていると、
    大きな木の向こうから、
    若い女の子が一人、
    おおよそ山に登るのとは思えないような
    ひらひらとしたワンピース姿で突然現れた。

    手には見た事もないような
    大きなロープが握られていて、
    それを頭上の木の枝にかけようとしていた。

    突然の事で、俺は大声をあげて逃げてしまった。

    逃げた後も
    ロープの白さと太さがやけにリアルで忘れる事が出来ない
    その後、彼女がどうなったかは分からない。
    出来れば、どこかで幸せに生きていて欲しいとは思ってるけど。

    ちなみにその後小田山には2回登ってる。

    1回目は10月の昼間、町内会のイベントで大勢で登った。
    2回目は12月に御来光を見ようと思って、
    明け方の真っ暗な中一人で登った。

    何回登っても、あの現場の近くに行くと、
    心がぎゅぅうううううってなる。

    2回目、真っ暗な中一人で登っててそこを通った時は、
    マジ怖かった。
    一人で来た事を後悔した。

    この件について、
    当時、詳細を書いたレポートはこちらなり。

    http://moonpiec.jugem.jp/?eid=37740





    最後に第1位。
    第1位は、「ばんぱく」との出会い





    8月の最終週。
    夏休み最後の日。
    いつものように、朝起きて走りに出た。
    決まった走るコースもなく、毎日、気の向くまま、
    あっち走ったり、こっち走ったりしてた。
    その日はたまたま万博記念公園のあたりを走ってた。

    耳にイヤホンを入れてラジオを聴きながら1時間くらい走ったあたりで、
    ラジオ飽きたなぁと思ってイヤホンをはずした。

    その直後に何か聞こえてきた。


    「みぃー」「みぃー」「みぃー」


    なんか鳴いてる?
    キョロキョロっとあたりを見渡すと、
    右側の茂みの奥から、猫の赤ちゃんが出てきてさ。
    マジかと!?

    その後ずっと俺についてくる。
    どうしようと思ったけど、
    俺は1回振り切って逃げた。

    でもその後、再度探しに行って、
    万博記念公園の池に落ちて溺れてたばんぱくを拾ってバケツに入れて、
    友達のサチの家まで連れていった。
    埼玉まで車に乗せて連れてった。

    その時の詳細はこの日記

    http://moonpiec.jugem.jp/?eid=38856



    その後色々ないきさつがあり、
    ばんぱくは幸運にもサチの家で飼ってもらえる事になった。
    そんなシンデレラストーリー(ばんぱくは雄だけどw)を
    まとめた日記がこちら

    http://moonpiec.jugem.jp/?eid=38879




    ばんぱくについては、
    一つだけ日記に書いてない事あんだよね。
    やっちゃダメな事だって分かってるから、
    これ書いたら、批判されるなって思ったから書かなかったんだけど、
    ばんぱくが茂みから死にかけでよろよろ出てきた時、
    うわっ!!!思ったんだよね。
    ガリガリに痩せて

    「みぃー」「みぃー」「みぃー」って必死に鳴いてる姿を見て、

    この子は間違いなくおなかをすかせてるんだろうなって思った。
    野良犬や野良猫に餌をあげる事は無責任な事だって分かる。
    でも、目の前で「みぃー」「みぃー」鳴いて死にかけている子猫見てたら、
    いてもたってもいられなくなって、
    持って走ってたポカリのキャップを地面において、
    その中にポカリを入れてあげた。
    ばんぱくは美味しそうにそれを舐めてた。
    何度かポカリのキャップにポカリを入れてあげた。



    ばんぱくがサチの家の子になったあとも、
    何度となく、ばんぱくが出てきた茂みの横を走った。
    田んぼと雑木林に挟まれた細い道。
    なんの変哲もない特徴のないあぜ道。

    その後、しばらく時間が経っても
    ばんぱくが出てきた場所はすぐにそこだと分かった。
    ポカリのキャップがずっとそこに落ちていたから。
    そのキャップを見るたびに、
    あの日の事を思い出してた。

    今、サチの日記( http://www.alfoo.org/diary8/sachi1206/ )に時々登場するばんぱくは、
    俺が拾った半年前とは見違えるように大きくなってる。
    その姿を見るたびに幸せな気持ちになる。







    拾ったのは俺だけどさ、
    実際、飼ってるのはサチじゃん。
    万博記念公園の近くで拾ったから、
    「ばんぱく」
    これはなんとなく俺がつけた名前で、
    それをサチが踏襲する必要はないと思うの。
    サチが飼ってるんだから、
    サチが好きな名前をつければいいと思うの。

    それなのに、あの猫は今も
    「ばんぱく」と呼ばれて、
    サチの家でかわいがられてる。

    その事が何よりも嬉しい。

    そしてこれが走る事以外も含めて、
    今年1年で俺の中で起きた一番の出来事であり、
    一番嬉しかった事だったりする。


    あと7時間ですね。
    みなさん、よいお年を・・・

    | - | 17:21 | comments(1) | - | - | - |
    名前を聞かれて答える度に「え?なんて?」と聞き直されます。
    | さち。 | 2020/01/02 2:14 AM |